GRE Analytical Writing

TOEFLのライティングとは次元の違う採点の厳しさ。それなりの内容で、それなりの分量が書けた、と思っても、結果は2.5点、2.0点、と燦燦たるものだった(最高点6点)。

正直、どうすれば点数が上がるのかよくわからない。

 

「題意に答えるのが何より大事で、(特に留学生は)英語の文法や言い回しはそれほど問題にならない」とよく言われているが、本当か?と疑問になる。小論文は何度か経験がある自分が題意に答えられた、と思っても点数が良くなかったからだ。

 

一応、勉強法を記す。

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この本を解くと、「楽勝じゃん」と思うが実際はそう甘くなかった。

 

他にはオフィシャルサイトの模試アプリと、サンプル回答集を読んだだけ。サンプル回答はネイティブ作成のものだから、あまり参考にならない、と感じた。そんな英文書けねーよ、なものばかりなので。